アナログな中古車販売会社社長がCRMを導入したら

もしもアナログな社長がCRMどうにゅうしたら

デジタルを推進している日本ですが、まだまだ中小企業ではメールをおろか、FAXの時代を生きている会社の多いこと。そんななか、昭和生まれのこの中古車販売会社の社長がCRMの導入を決めたのですが、一筋縄ではいなかい出来事ばかりです。

本当に、CRMを導入できたのでしょうか。

CRMとは、Customer Relationship Management(カスターマー リレーションシップ マネジメント)の略です。日本語に訳すと顧客との関係を管理する仕組みのことで、つまり顧客管理という意味で使われることが多いです。一般的には顧客管理システムのことを指します。

顧客管理システム

しかし、ここで扱うCRMは一歩先を考えた顧客管理システムについてお話します。
顧客管理は江戸時代からお客様台帳として存在していました。顧客台帳の活きた使い方を江戸時代から行っていましたが、なかなかこの思想が現代では欠けてきた気がします。

ここに登場する「アナログな中古車販売会社の社長」は、CRMの思想を素で活用しているのですが、これをCRMへ置き換えるのには並大抵なことで無かったのです。

下のCRMplusへ登録するとCRM導入のノウハウをお届けします。

MapleNet
CRMplus